審美・矯正歯科コラム

矯正用マウスピースのお手入れ方法

公開日:2024年4月10日
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こんにちは。佐賀県佐賀市の審美歯科スマイル髙城歯科です。本日は矯正用マウスピース矯正の洗浄方法についてご説明します。

私が解説します
スマイル髙城歯科
院長髙城秀典

マウスピースを清潔に
保つメリット

マウスピースを清潔に保つことは以下のようなメリットがあります。

1.虫歯や歯周病の
リスクを減らす

マウスピースには使っているうちにに細菌や食べカスが蓄積してしまいます。細菌や汚れが残ったマウスピースを長時間装着すると虫歯や歯周病のリスクも高まってしまいます。

虫歯や歯周病になると、いったん矯正治療を中断し治療にあたることもあります。いち早く矯正を終えるためにも、マウスピースの定期的なお手入れをおこないましょう。

2.歯石による変形を防ぐ

歯石(歯垢が石灰化し固くなったもの)は歯だけでなくマウスピースにもつきます。わずかでも歯石がつくとマウスピースが歯にフィットしなくなり、変形や矯正の効果が落ちるといったリスクがあります。

3.マウスピースの着色を防ぐ

色の濃い飲み物や食べ物を接種した後にマウスピースを装着すると、マウスピースに色がしてしまうことがあります。マウスピース矯正の「透明で目立たない」というメリットがなくなってしまいます。

4.細菌の繁殖による
口臭を防ぐ

マウスピースに細菌や食べカスが残っていると口臭の原因にもなります。適切にお手入れをおこなうことで口臭を防ぐことができます。

マウスピースの洗浄方法

1.水道水やぬるま湯で
やさしく洗う

マウスピースを水道水やぬるま湯ですすぎ、やわらかめの歯ブラシやタフトブラシ(毛束が小さいブラシ)で内部と外部を丁寧に洗います。凹んでいる部分は特に丁寧に洗いましょう。この時、硬い歯ブラシや研磨剤入りの歯磨き粉の使用はNGです。マウスピースに細かい傷がつき、そこに汚れや菌がたまりやすくなってしまうためです。

上記のようなお手入れをマウスピースを外すたびにおこなうのが理想的ですが、難しい場合は少なくとも1日に1回はおこないましょう。

2.マウスピース専用の
洗浄剤を使う

汚れや臭いが気になる場合は、マウスピース専用の洗浄剤(薬局に売っています)を使うのもおすすめです。マウスピース矯正では1~2週間ごとにマウスピースを交換するため洗浄剤は必須ではありませんが、汚れや臭いが気になる場合はご活用ください。

3.超音波洗浄機を使う

家庭用の超音波洗浄機を活用することで目に見えない汚れを落とすことができます。また、洗浄中は手があくため時短や手間の削減にもなります。

4.熱湯消毒はNG

マウスピースは熱に弱く変形の恐れがあるため、熱湯消毒は避けましょう。

記事の監修者

髙城秀典

院長

髙城秀典

鹿児島大学歯学部卒業後、米の山歯科勤務を経てスマイル髙城歯科を開業し、審美歯科を中心にあらゆる治療を提供しています。<所属学会・認定資格>ICOI(国際インプラント専門会議)認定医、ITI インプラントスペシャリストほか

佐賀でマウスピース矯正なら当院にご相談ください

院長
髙城秀典
クリアコレクト マウスピース矯正 症例数全国3位(九州1位)年間相談者数600人

はじめまして。スマイル髙城歯科の髙城です。
当院は佐賀市にあるマウスピース矯正専門クリニックです。世界NO.2の症例数を誇るクリアコレクト矯正において、全国NO.3、九州NO.1の臨床経験を有する経験豊富な矯正歯科です。近隣でマウスピース矯正をご検討の方はぜひご相談ください。

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マウスピース矯正 症例写真
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施術名
マウスピース矯正
治療費用
一式198,000円~738,000円程度
※別途診察料3,500円と事前シミュレーション料18,500円が必要です。
リスク
マウスピース装着による不快感・痛み、歯根吸収等の副作用があります。矯正後に後戻りすることがあります。

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