取り外せる
新しい矯正

佐賀最安クラス
19.8万円
~



マウスピース矯正
ってなに?

透明マウスピースを使った
目立たない矯正
マウスピース矯正は、透明で目立たず、いざという時は自分で外すこともできる新しい矯正治療です。
矯正していることを周囲に気付かれにくく、「大人のための矯正」として急速に広がっています。
マウスピース矯正の
ココがスゴイ!

装置が目立たない しかも取り外せる
マウスピースは透明で厚さはわずか0.76mmしかありません。また光を反射しにくい素材でできています。そのため1メートルくらい離れると、着けていることがほとんどわかりません。
付け外しは自分で出来るので、デートや商談、撮影のときなど、ここぞというときは「普段どおり」に戻ることが可能です。
痛みが少ない 食事中も痛くない
装着中の痛みは、従来型の矯正(ワイヤー矯正)よりもかなり少な目です。
また食事中はマウスピースを外すので、ワイヤー矯正のような食事中の激痛もありません。今までと同様に食事を楽しむことができます。
食べカスが挟まらない 歯磨きもしやすい
ワイヤー矯正のように「食べカスが矯正器具に挟まる」ということも一切ありません。
歯磨きの際もマウスピースを外してOK。普段どおりにしっかり磨いていただけます。
ワイヤー矯正
との違い


目立ち
にくさ
取り
外し
可否
矯正中
の痛み
食事中はほぼ無痛
食事中は特に痛い
衝撃
リスク
傷つけるリスクは
ほぼなし
傷つきやすい
運動は高リスク
歯磨き
矯正できる歯並び
出っ歯・ガタガタ・すきっ歯…
どんなタイプも矯正可能
- ガタガタ・八重歯(叢生・乱杭歯)
- 出っ歯(上顎前突)
- すきっ歯(空隙歯列)
- 深い噛み合わせ(過蓋咬合)
- 噛み合わせの交叉(交叉咬合)
- 前歯が閉じない(開咬)
- 中心のズレ(正中偏位)
- 前歯がぶつかる(切端咬合)
- 受け口(下顎前突)
- 口ゴボ(上下顎前突)
治療後の歯並びを
契約前に確認できる!
3Dシミュレーションで治療後の歯並びイメージを確認できます。事前にイメージを確認したうえで契約できるため、「ちゃんと治るの?治療後はどんな歯並びになるの?」と不安な方も安心です。
モニター応募もこちらから
当院が選ばれる理由


全国トップクラスの マウスピース矯正実績
当院は、症例数世界NO.2のクリアコレクト矯正において全国NO.3、九州NO.1の症例実績を誇っています。(2023年度、メーカー調べ)
症例数の多さは安心の証。佐賀のみならず、福岡県・熊本県からも多くの患者さんがいらっしゃっています。

佐賀随一の安さ 費用は相場の2/3以下
当院の矯正治療費は佐賀随一の安さです。当院患者さんの平均治療費は48万円程度。佐賀近隣相場のおよそ2/3以下の費用で矯正治療を受けられます。(もちろん品質に妥協はありません。)
安さは患者さんにとって最大のメリットです。だから、選ばれています。
矯正用マウスピースは
製造コストが安い
矯正用マウスピースは、矯正用ワイヤー装置よりも安価に製造することができます。
矯正用マウスピースは、矯正用ワイヤー装置と違って矯正医が自分で装置を組み上げる必要がありません。矯正医がやるのはマウスピースの設計のみで、マウスピースの製造は、メーカーが3Dプリンターでおこないます。それゆえ装置製造にかかる矯正医人件費を削減することができるのです。
マウスピース矯正は
治療中の矯正医コストが安い
矯正治療は、“矯正装置で歯に矯正力をかけて歯を少し動かし、動いたら矯正力を調整する”という行程を繰り返す治療です。
この基本原理はワイヤー矯正もマウスピース矯正も同じです。
ワイヤー矯正はこの矯正力調整を矯正医がおこないます。それゆえ月1回の調整のたびに矯正医の人件費がかかります。
対してマウスピース矯正において矯正力調整は「マウスピースの交換」によっておこないます。それゆえ矯正医の人件費がかかりません。
大臼歯の移動は
時間もコストもかかる
奥歯の噛み合わせを改善するには「大臼歯(親知らずの手前2本)の移動」が不可欠です。しかし大臼歯はとても動きにくく、動かそうとすると治療期間がどうしても長くなります。無論、治療費もかさみます。
これまで矯正治療は、たとえ患者さんが望まなくても「奥歯の噛み合わせを完璧にすること」が絶対視されていました。だから、費用がとても高かったのです。
矯正目的を絞ることで
費用を抑えています
もしあなたが奥歯の噛み合わせを気にしているようでしたら、奥歯の噛み合わせもしっかり矯正します。
でももしあなたの矯正目的が審美的改善(前歯の見た目改善)で、奥歯の噛み合わせをさほど気にしていないのなら、奥歯の移動はできる限り控えます。
このように、患者さんの治療目的に絞って治療をおこない、患者さんが望まない「過剰診療」を避けることで、低価格を実現しています。
当院の矯正費用は「治療に要する期間の長さ」によって決定します。「一式80万円」といった価格体系ではないため、軽度の症例や中等度の症例の治療費が安くなるのです。

安いのに全顎矯正 上下28本矯正可能
当院矯正は19.8万円から。平均治療費は48万円。これだけ安い価格でありながら、よくある格安マウスピース矯正のような「前歯だけを矯正する部分矯正」ではありません。相場の2/3でしっかりした全顎矯正が受けられる、だから選ばれているのです。

治療費
全顎矯正19.8万円から
初診カウンセリングは無料です
費用はすべて税込み表記です。
検査料(初診時)
3,500円
無料カウンセリングを受けた後、検討を進める際に必要となる検査にかかる費用です。カウンセリングのみの場合、費用はかかりません。
シミュレーション作成費
(契約前)
18,500円
さらに検討を進めていただく際に、治療計画と3Dシミュレーション作成のためにいただく費用です。
治療費本体(契約時)
19.8〜73.8万円程度
歯並びの状態と目標歯並びに応じて医師がプランをご提示します。
※自由にプランを選べるわけではございません。
※歯並びの状態によっては18か月以上のプランとなる場合もあります。
3か月
プランのみとなります。
6か月
価格
12か月
価格
18か月
価格
安心デンタルクレジットで
1日346円から!
デンタルクレジットで2~60回の分割払いが可能です。19.8万円を20回の分割払いなら、なんと費用は1日346円から。
デンタルクレジットのご利用をご検討の方は、カウンセリング時にご相談ください。
※審査によりご利用できない場合がございます。
モニター応募もこちらから
お得な
モニター募集のご案内

当院では、症例情報の外部公開やサービス改善のためのアンケートにご協力いただける治療モニターを募集しています。
モニター応募条件
通常お撮りしている治療前・治療後の写真に加え、治療過程の写真も撮影させていただきます。処置中に口腔内を撮影させていただいたり、治療過程の変化がわかるような写真を撮影させていただきます。
カウンセリングや処置の様子を動画で撮影させていただく場合があります。
ホームページ・SNS・院内掲示物・患者様への説明用スライド・スタッフ用マニュアルなどに症例写真や動画を使用させていただきます。
なお、写真・動画を使用するにあたり、個人名はわからないように致します。モニター様の顔も個人が特定できないように画像処理・映像処理を施します。(患者さんに顔出し許可いただける場合はその限りではありません。事前に確認させていただきます。)
サービス改善や広報物での掲載を目的に、詳細なアンケートやヒアリングにご協力いただく場合があります。また、治療をお受けいただいた感想等をご記入いただく場合があります。
モニター価格の
ご案内
MonitorPLAN 3か月
プランのみとなります。
MonitorPLAN 6か月
MonitorPLAN 12か月
MonitorPLAN 18か月
まずは無料カウンセリングへ
お電話の対応は診療時間中のみとなります
診療の流れ
1無料カウンセリング予約
まずはより無料カウンセリングにご予約ください。
2来院1回目
1.無料カウンセリング

マウスピース矯正について詳しくご説明します。治療にかかる期間と費用の目安をお伝えします。
続けて「検査(3,500円)」と「シミュレーション作成(18,500円)」を受けるかどうかお決めいただきます。
2.検査・歯列スキャン

レントゲン検査、口腔内撮影等の検査をおこないます。
また、シミュレーション作成に必要な歯列スキャン(歯型採り)をおこないます。
3来院2回目
1.シミュレーションと
治療計画説明(18,500円)

3Dシミュレーションをご覧いただきながら、治療計画をご説明します。
治療にかかる期間・経過についても詳しくご説明します。
2.お見積とご契約
金額とお支払い方法をご説明します。治療をお受けになるかお決めいただきます。(持ち帰って検討いただくこともできます。)
4来院3回目
1.矯正スタート

マウスピースをお渡しし、使い方を説明します。矯正中の注意事項についてもご説明します。
さあ、矯正スタートです!がんばりましょう!
5来院4回目以降
1.定期チェック
(1か月に一度程度)

治療開始後は定期チェックを受けていただきます。
最初の3か月は2週間に一度くらいの頻度でご来院いただきます。4か月目以降は1か月に1回の頻度で来院いただきます。
66か月~3年後
治療完了、維持保定
治療期間は6か月~3年程度です。患者さんの歯列状況により異なります。治療終了後は「リテイナー」という維持・保存用マウスピースを装着いただき、歯列戻りを防ぎます。
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お電話の対応は診療時間中のみとなります
リスクと副作用
新しいマウスピースを装着した直後は、少し窮屈な感じや違和感、痛みを感じることがあります。装着後2~3日のたつと気にならない程度の痛みになっていくことがほとんどです。
矯正により歯根(歯の根っこ)が短くなることがあります。重度の歯根吸収はグラつきや脱落の原因になってしまいます。
重度の歯根吸収を起こさないよう、当院では歯根長を定期的にチェックし、(歯根吸収の原因となる)過度な負荷がかからないよう適切に治療計画を修正しています。
矯正により歯と歯を整列させることにより、隣接し合う歯と歯茎の間に「三角形の隙間」ができてしまうことがあります。特に前歯に起こりやすい現象です。
当院ではブラックトライアングルを解消するため、隣接する歯の接着面を薄く削る「IPR」という処置を適切に施しています。
IPR処置(歯の整列スペースを確保するために歯と歯の隣接部を薄く削る処置)により歯の形状が若干変わることがあります。
差し歯(神経を抜いた歯)に矯正力をかけることによって根っこがひび割れすることがあります。
歯根吸収や差し歯の根っこにひび割れが生じることにより歯が脱落することがあります。リスク度合いについては治療計画のご説明時にお話しします。
歯の整列スペースを確保するために臼歯等を抜歯することがあります。抜歯の有無は治療計画の説明時にお伝えします。
マウスピースの装着によって唾液の殺菌作用が減少します。これにより矯正中は虫歯・歯周病リスクが上がります。治療中、歯磨きは欠かさずおこなうようにしましょう。
非常に稀ですが、マウスピースやチューイー(マウスピースを装着する際に使う「ガム」のようなもの)にアレルギーを起こす場合があります。
矯正によりフェイスラインが変わることがあります。気になる方はカウンセリング時にご相談ください。
矯正終了後、歯並びが後戻りするリスクがあります。リテーナーという維持・保定用のマウスピースを装着することで、後戻りリスクを最小限に抑えることができます。
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