マウスピース矯正の 九州症例数No.1を 獲得しました
大人のマウスピース矯正の人気ブランドである「クリアコレクト」の症例数全国3位(九州No.1)を達成いたしました。年間で600名以上の方にご相談いただき、多くの方が矯正治療を進めていらっしゃいます。
マウスピース矯正の メリット
- 1透明で目立ちにくい
- 2ここぞというときに取り外せる
- 3矯正中もしっかり歯磨きできる
- 4外して食事できるから痛くない
- 5運動中も口内が傷つかない
- 6費用も安く抑えられる
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MERIT1
透明で目立ちにくい
マウスピース矯正の一番のメリットは、透明で目立ちにくいことです。厚さもわずか0.76mmしかなく、遠目では付けていることがほとんどわかりません。
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MERIT2
ここぞというときに取り外せる
食事や商談、(モデル・タレント・youtuberなら)撮影・収録など、ここぞというときは自分で取り外しが可能です。治療中でも大事なタイミングでは「これまでどおりの自分」でいられるため、生活やビジネスへの影響を最低限に抑えられます。
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MERIT3
矯正中もしっかり歯磨きできる
マウスピースを外してしっかり歯磨きできます。だから矯正中も歯をキレイな状態を保てますし、虫歯になるリスクも低めです。ワイヤー矯正のように、食べ物が装具に挟まったり、歯磨きしづらいということがありません。
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MERIT4
外して食事できるから痛くない
ワイヤー矯正は、器具の調整後に特に強い痛みが出ます。「食事の際に口を開けられない」「まともに食事をとれない」といった経験をされる方が多いです。マウスピース矯正は器具を外して食事でき、痛くありません。
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MERIT5
運動中も口内が傷つかない
ワイヤー矯正の場合、激しい運動や人とぶつかる運動をすると器具が口の内部にあたって傷つき痛みが出たり血が出てしまったりします。マウスピース矯正であれば、激しい運動でも口の中が傷つくことはありません。
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MERIT6
費用も安く抑えられる
マウスピース矯正はワイヤー矯正よりも費用を安くを抑えられます。ワイヤー矯正の相場は60~150万円であるのに対して、マウスピース矯正の相場は20万円~90万円です。
マウスピース矯正 症例写真
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BeforeAfter
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BeforeAfter
施術名:マウスピース矯正
矯正治療費:一式198,000円~825,000円
※別途診察料3,500円と事前シミュレーション料18,500円が必要です。
リスク:マウスピース装着による不快感・痛み、歯根吸収等の副作用があります。矯正後に後戻りすることがあります。
対応症例
出っ歯・すきっ歯・受け口・中心のズレ…多くの症例に対応可能です。
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出っ歯
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すきっ歯
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軽度の受け口
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中心のズレ
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デコボコの歯
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前歯が閉じない
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前歯がぶつかる
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嚙み合わせが深い
誰も言わない 歯列矯正 の 事実
あまり知られていませんが、
歯列矯正は
不適切な治療をおこなうことで
虫歯・歯周病・抜歯などに至る
リスクがある治療です。
知っていましたか?
誰も言わない歯列矯正の事実…
事実1 差し歯に力を加えると根っこが割れるリスクが高い
差し歯がある場合、矯正装置で力を加えることで歯の根っこが割れるリスクが高いです。その理由をご説明します。
差し歯は一般的には「土台」の上に「被せ物」をつけるという構造になっています。
矯正器具で被せ物に力を加えることで、同時に歯の土台にも力が加わります。
しかし、歯の根は神経を失っているため柔軟性がなく非常に脆くなっています。
土台から歯の根に力が加わることで、上記のように容易に根が割れてしまいます。歯の根が割れるというのはほぼイコール「抜歯」です。
Web検索すると「差し歯があっても問題なく矯正できる」と書いてあるページばかり出てきます。実際のところ動かすことはできますがギャンブルのようなもので、上記のように根が割れて抜歯になってしまうリスクがあります。
当院のこだわり 差し歯歓迎!複数のアプローチ方法をご提案
差し歯がある場合、歯の状態を丁寧にチェックしたうえで、できる限りリスク抑えた治療や、ご希望であればセラミック矯正やインプラント治療と掛け合わせた複合治療も可能です。
差し歯がある場合の主な選択肢は以下の4つです。※詳細はカウンセリングの際に改めてご説明いたします。
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APPROACH 1差し歯は動かさず、
被せ物で形や位置を調整する -
APPROACH 2差し歯周囲の移動を抑え、
軽度の矯正で妥協する -
APPROACH 3リスクをとって差し歯を動かし、
ダメな時はインプラントを併用する -
APPROACH 4計画的に事前抜歯し、
インプラントを併用する
歯の状態やご予算に合った適切なプランをご提案させていただきます。差し歯がある場合でも、矯正を諦める必要はありません。まずは当院にご相談にいらしてください。
事実2 矯正中は虫歯・歯周病のリスクが高まる
ワイヤー矯正ほどではありませんが、マウスピース矯正中は虫歯・歯周病のリスクが高まります。虫歯や歯周病の原因となる菌を殺菌する唾液が、マウスピースをはめることで歯に浸透しづらくなり、殺菌できなくなるためです。
過去に虫歯歴がある方は、たとえマウスピース矯正であれ虫歯・歯周病のリスクは無視できません。矯正中に虫歯や歯周病になり矯正を続けられなくなったり、抜歯にまでなったり等のトラブルが起きる場合もあります。
「矯正するなら矯正専門歯科がいいのでは?」と思うかもしれませんが、そうとは限りません。普段虫歯治療や歯周病治療をメインにしていないクリニックは、虫歯や歯周病になってしまっても適切に対応できないことがあります。
当院のこだわり 矯正中の虫歯・歯周病にも完全対応
当院では普段、矯正治療ももちろん、虫歯治療(詰め物・被せ物治療)歯周病治療・インプラント治療など総合的な診療をおこなっています。矯正中に虫歯・歯周病が見つかった場合でも、すべて当院で治療可能です。(治療はもちろん保険適応です)
治療期間中は定期来院で歯の状態を徹底的にチェックします。虫歯や歯周病にならないようにしっかりケアしますので、安心してお任せください。
事実3 安易な前歯矯正は危険
矯正には前歯矯正と全顎矯正があります。「気になる箇所が前歯だけだから、前歯矯正でいい」と安易に前歯矯正を選ぶのはおすすめしません。
気になる箇所が前歯でも、奥歯を動かさないといけない場合もあります。奥歯を動かせないから、前歯の移動スペースを作るために前歯を削らなければいけなくなってしまいます。歯を削ると虫歯リスクが増加します。
安い矯正がダメなわけではありません。大事なのはリスクとメリットを天秤にかけてしっかり検討することです。
当院のこだわり 前歯矯正と全顎矯正どちらも取り扱う
一般的なクリニックでは、前歯矯正のみもしくは全顎矯正のみ等どちらかのみ取り扱っている場合が多いです。
当院では前歯矯正と全顎矯正の両方をご用意しています。歯の状態とご希望に合わせて、お悩みを解消できる適切なプランをご提案します。
当院では、
どんな状態・ご要望にも
お応えできるよう、
保険治療ももちろん
幅広い審美歯科治療を
ご用意しています。
治療素材や機器にも一切妥協せず、
常にお客様にベストな治療を
ご提供いたします。
矯正治療をご検討中の方は
是非当院にお任せください。
院長 髙城秀典
当院が選ばれる理由
インプラントがあってもOK
インプラントは矯正で動かせないため、インプラントの本数が多いと治療を断られてしまう場合があります。当院ではインプラントがあっても理想の歯並びに近づけるためのご提案が複数可能です。ぜひご相談にいらしてください。
症状が軽度の方向けの
プランもある
当院では、お手軽に始められる前歯矯正プランもご用意しています。また、プランが「超軽度・軽度・中等度」の3段階あるため、症状が軽い方は治療費を抑えることができます。
最大10万円OFF!
モニター割でお得
当院では、毎月先着10名様限定で治療モニターを募集しています。モニターご協力で最大10万円OFFになり、非常にお得に治療をはじめられます。
矯正したいけど値段が気になるという方はぜひモニター治療もご検討くださいませ。
保定用リテイナー無料
治療終了後は「リテイナー」という維持・保存用のマウスピースを装着いただき、歯列戻りを防ぎます。リテイナーが有料のクリニックもありますが、当院では完全無料です。
契約前に
シミュレーションを見られる
当院では、矯正のシミュレーションを見てから契約できます。(有料18,500円)
ホワイトニング割引あり
矯正の契約をされた方は割引価格でホワイトニングを始められます!歯並びと一緒に歯の色も綺麗にしませんか?
治療費
初診料(検査・診察費)
シミュレーション作成費
診察費(矯正開始後)
※月1回程度
治療費用
前歯20本矯正料金例
超軽度症例治療期間3か月
軽度症例治療期間6か月
(初回21,406円)※
中等度症例治療期間12か月
(初回32,211円)※
※デンタルクレジットによる分割ローン。
ご利用の際は信販会社の審査が必要です。
全顎矯正料金例
超軽度症例治療期間3か月
軽度症例治療期間6か月
(初回21,406円)※
中等度症例治療期間12か月
(初回32,211円)※
重度症例治療期間18か月
(初回38,825円)※
※デンタルクレジットによる分割ローン。
ご利用の際は信販会社の審査が必要です。
治療の流れ
治療の流れ
来院1回目
カウンセリングと適応検査
診察・カウンセリング
口腔内を診て、マウスピース矯正が受けられそうか確認します。また、マウスピース矯正について詳しくご説明します。
適応検査・型取り(シミュレーション作成)
※有料です。
レントゲン撮影・CT撮影・口腔内撮影をおこない、マウスピース矯正が適応かどうか詳しく調べます。また、シミュレーションを作成するための型取りをおこないます。
(約2週間後)
来院2回目
シミュレーションの確認
時間の経過とともに歯列がどう矯正されていくのか、3Dシミュレーションをご覧いただきながら説明します。 金額やお支払い方法についても説明を受けていただいた上で、治療を受けるかお決めいただきます。
(約1か月後)
来院3回目
治療スタート(マウスピースお渡し)
マウスピースをお渡しし、今後の治療計画を詳しく説明します。また、装着方法・取り外し方法・治療中の注意事項などを説明します。
ここから治療スタートです。毎日マウスピースをつけてお過ごしいただきます。
(1か月に1回)
来院4回目以降
定期チェック(2週間~1か月に一度)
治療開始後は定期チェックを受けていただきます。
最初の3か月は2週間に一度の頻度でご来院いただきます。4か月目以降は1か月に1回の頻度で来院いただきます。
6か月~3年後
治療完了。維持・保存
治療期間は6か月~3年程度です。患者さんの歯列状況により異なります。治療終了後は「リテイナー」という維持・保存用マウスピースを装着いただき、歯列戻りを防ぎます。
マウスピース矯正の リスク・副作用
マウスピース矯正には以下に挙げるリスクや副作用があります。
- ①不快感・痛み
- 新しいマウスピースを装着した直後は、少し窮屈な感じや違和感、痛みを感じることがあります。装着後2~3日のたつと気にならない程度の痛みになっていくことがほとんどです。
- ②歯根吸収(歯の根っこが短くなる)
- 矯正により歯根(歯の根っこ)が短くなることがあります。この「歯根吸収」は奥歯よりも前歯に起こりやすく、矯正治療をおこなうと少なからず発生します(歯根吸収はワイヤー矯正でも起こります)。そして重度の歯根吸収は、グラつきや脱落の原因になってしまいます。
- このような重度の歯根吸収を起こさないよう、当院では歯根長を定期的にチェックし、(歯根吸収の原因となる)過度な負荷がかからないよう適切に治療計画を修正しています。
- ③ブラックトライアングル
- 矯正により歯と歯を整列させることにより、隣接し合う歯と歯茎の間に「三角形の隙間」ができてしまうことがあります。特に前歯に起こりやすい現象です。
- 当院ではブラックトライアングルを解消するため、隣接する歯の接着面を薄く削る「IPR」という処置を適切に施しています。
- ④矯正後の後戻り
- 矯正終了後、歯並びが後戻りするリスクがあります。リテーナーという維持・保存用のマウスピースを装着することで、後戻りリスクを最小限に抑えることができます。
- ⑤アレルギー
- 非常に稀ですが、マウスピースやチューイー(マウスピースを装着する際に使う「ガム」のようなもの)にアレルギーを起こす場合があります。
- ⑥虫歯・歯周病
- マウスピースの装着中は、歯に付着した虫歯菌などが繁殖しやすくなります(唾液が通常どおり作用しないからです)。そのため、虫歯や歯周病になるリスクが高まります。
- 虫歯・歯周病リスクを最小限に抑えるため、毎食後に歯磨きは欠かさずおこなってください。